2020年以降、新型コロナウイルス感染症(COVID 19)のパンデミックにより社会全体が混乱し、業務継続に支障が生じましたが、ブライセンは徹底した感染対策を行ったうえで分散勤務とリモートワーク体制を導入し、ベトナム・ミャンマー拠点を活用した遠隔体制により業務を継続しました。
さらに2021年2月にはミャンマーでクーデターが発生し、インターネット遮断などの制限が続きました。国際人権団体がまとめた報告によれば、ミャンマーでは2021年のクーデター後に軍がインターネット遮断を繰り返し実施しており、現地の通信環境が不安定になっています。
この事態に対し、ブライセンはミャンマー業務を直ちにベトナム拠点へ移管し、従業員の安全確保と納期遵守の両立を図りました。一連のアクションについては即時にリスク対応レポートを作成し、発生から1週間以内にSUBARUへ報告したことで、クライアントに安心を提供できたと考えています。
また、地政学的リスクへの備えとしてカンボジアに新たな拠点を開設し、今後のカントリーリスクに対する分散施策を講じました。
SUBARU担当者の声(抜粋)のコメント:
ミャンマーのクーデターが起きた際、ブライセンが現地の状況を迅速に知らせてくれたことで安心感が得られました。リスク対応がきめ細かいので助かります。